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Alleluia

作曲者: 横山智昭

 

作曲者より

この作品では「Alleluia」のことばに私が感じた、祈り、躍動感、熱狂を表現した。導入部分はホモフォニックであるが、ソプラノ→アルト→ベースの順にパートソロが現れ、それぞれの祈りや賛美の形を歌う。

Aではこの曲の基本となる躍動的なリズム形が提示される。

Bは女声の作るリズムに導かれ、男声がメロディを歌い始める(全体にブルースの要素を取り入れている)。Meno mossoは短い「繋ぎ」であるが拍子と雰囲気の変化を確かに表現したい。

CはAの発展形でベースとソプラノが会話するように掛け合う。Meno mossoは前回より動きと熱のある音楽となるが、徐々に収束し導入部分の再現であるDへと向かう。

Dではベース→テノールのパートソロがより自由に動き回る旋律を歌い上げる。

Eは歓喜の渦の中、最後は天上にも昇るような熱狂により曲を華やかに締める。

*第5回日本国際合唱作曲コンクール 最終選考対象作品

製本版とデジタルスコア版(ダウンロード版)の2種類あります。以下でどちらかを選択して下さい。

 

(新型コロナウイルスのため製本版の日本国外への発送は一時中止しております。ご了承ください。)

クリア

説明

作曲者: 横山智昭
声部: SATB
伴奏: アカペラ
言語: ラテン語
演奏時間: 2’40”
ページ数: 12