歌うことは観想の手段となり得るのか?この曲はこの問いにシンプルに答えようとしています。特別なことをすることなく、トーマス・アキナスの言葉、そして何より、その言葉の響きに潜む神の深い御心を見つめることによって・・・私たちの魂は聖餐によって神とつながれることが分かることでしょう。
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作曲者: Simone Campanini 声部: SATB 伴奏: アカペラ 言語: ラテン語 演奏時間: 3’20” ページ数: 8
◆演奏情報◆ 指揮: 松下 耕 合唱: The Metropolitan Chorus of Tokyo 第4回日本国際合唱作曲コンクール (ICCC Japan 2018) 第3位入賞作品