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Ego sum panis vivus

作曲者: Matteo Magistrali

 

作曲者より

ラテン語とドイツ語が用いられたこのモテットは、エネルギッシュで朗々として始まり、繊細で明るいラストに向かって収斂していきます。これは、聖体の神秘の中で自らをささげるキリストの声を表しており、テキストの微妙な差異を表しています。音楽的な言語と和声の組み合わせは、個人的に語るイエスの言葉を正確に表現するために、しばしば普通のものではなく鋭利なものとなっています。これは作品における活力や関心をずっと維持するために異なるものを漠然とした連続性の中で使い続けることを意図しています。

製本版とデジタルスコア版(ダウンロード版)の2種類あります。以下でどちらかを選択して下さい。

説明

作曲者: Matteo Magistrali
声部: SATB
伴奏: アカペラ
言語: ラテン語/ドイツ語
演奏時間: 3’30”
ページ数: 8

【演奏動画】