“Domine Dominator”は、松下 耕氏の合唱団「歌い人ごんべ」の10周年を記念して委嘱されました。 テキストは自由に選ぶことができたため、ラテン語の詩編第8編を選びました。 まず、ラテン語はおそらく最も普遍的な言語の一つであり、ラテンアルファベットを用いる人々にとって親しみやすい言語です。 また詩編には、神を讃える内容が多く含まれており、それは合唱団の記念祝賀の雰囲気をよく表しています。 この選択は、音楽によってテキストの崇高な性格を表現することにもつながっています。 音楽全体の性格は荘厳ですが、叙情的な変化や他声部の模倣、男声と女声の応答も織り交ぜられています。 和声的な響きを基調としつつ、各声部の旋律的な動きと組み合わせた箇所もあります。
製本版とデジタルスコア版(ダウンロード版)の2種類あります。以下でどちらかを選択して下さい。
作曲者: Vytautas Miškinis 声部: SATB 伴奏: アカペラ 言語: ラテン語 演奏時間: 4’50” ページ数: 12