O magnum mysteriumはキリスト生誕の神秘を表すクリスマスの朝課で用いられる応唱です。 私がインスピレーションを受けたヴィクトリアを含む様々な作曲家によって合唱曲が作曲されてきました。 合唱団員でもある私の経験が作曲スタイルの基本となっており、この作品でも歌いやすいメロディやハーモニーを心がけました。 この作品は私の声楽作曲と合唱指揮の研究の集大成であり、私の学位論文の不可欠なものでもあります。
製本版とデジタルスコア版(ダウンロード版)の2種類あります。以下でどちらかを選択して下さい。
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作曲者: Fabio Luppi 声部: SATB 伴奏: アカペラ 言語: ラテン語 演奏時間: 4’30” ページ数: 8